Chromebook では、自動更新を通じて*最新の機能が提供され、ソフトウェアも最新かつ高速な状態が維持されます。最近の主な更新内容をご紹介します。
* デバイスの更新期限について詳しくは、g.co/chromeosupdates/ja/ をご確認ください。
OneDrive との統合により、Chromebook で Microsoft® 365 のアプリを使って、Microsoft® Word、Excel®、PowerPoint® のファイルを簡単に開いて編集できるようになりました*。Chromebook のファイルアプリに Microsoft® OneDrive をシームレスに接続して、既存のプロジェクトの作業を引き継いだり、新しいプロジェクトを開始したりできます。開きたい Microsoft 365® のファイルを選択し、ガイドに沿って設定するだけですばやく簡単に利用を開始できます。
* Microsoft 365® のサブスクリプションにより、追加の機能を利用できます。Microsoft Word、Excel、および PowerPoint は、Microsoft Corporation の登録商標です。
シェルフの Google カレンダー ショートカット内で、最大 10 個のカレンダーから予定を表示できるようになりました。「仕事」や「家族の予定」など複数のカレンダーを Google カレンダーのアプリまたはウェブ版で設定している場合は、Chromebook で自動的に表示されるようになります。
拡大鏡をオンにした状態で「選択して読み上げ」を使用してテキストを読み上げると、読み上げ中のテキストに拡大鏡が自動的に合わせられ、どこを読んでいるか見失う心配がなくなりました。設定で拡大鏡と「選択して読み上げ」の両方を有効にして、キーボード ショートカット（Ctrl+Alt+
マウスカーソルのサイズやテキスト カーソルの点滅速度を調整して、ポインタやフォーカスの位置を把握しやすくなりました。視力の低い方や、大きいマウスカーソルをお使いになりたい方は、設定のスライダーでマウスカーソルのサイズを調整できます。また、カーソルを点滅させたくない場合は、テキスト カーソルの点滅をオフにできます。カーソルの点滅速度は、設定の [ユーザー補助機能] セクションで調整できます。
